これはデモルールです。

ルール編集等の機能は
登録してご確認ください。

無料ではじめる

  • 更新日時 2022/10/31 12:12
  • 更新者 キメゴト太郎
  • 進捗 第1版 完成

新型コロナウイルス感染に関するガイドライン

主管部署総務

自分自身がコロナ感染の疑いがある場合

発熱や味覚・嗅覚障害といった新型コロナウイルス感染症にみられる症状以外の症状も含め、体調に思わしくない点がある場合は、コロナ陽性かどうかでその後の会社の対策が変わってくるため上長に相談の上、速やかに検査を受診。
発熱がある場合も発熱外来等を利用して受診。

・陽性の場合 → 保健所、医療機関の指示に従うこと
・陰性の場合 → 体調が元に戻るまでテレワークを推奨

コロナ感染者と濃厚接触について

抗原検査を行い、感染を確認

・陽性の場合、保健所、医療機関の指示に従うこと
・陰性の場合は、最後の接触日から数えて6日間が外出禁止(自宅作業期間)

ただし、最後の接触日から数えて3日目、4日目の両日で抗原検査を行い共に陰性であれば4日目から外出可能(出社は社内での二次感染を防ぐため不可)

例)火曜日が最後の接触日となった場合
・日曜日までが外出禁止(自宅作業期間)
・木曜日、金曜日両日で抗原検査を行い共に陰性でれば金曜日から外出可能

感染した場合の職場復帰の目安

自宅療養の期間については、発症日から7日間経過し、かつ症状が軽快してから24時間経過していれば8日目から解除。
ただし、10日間が経過するまでは感染リスクが残っているため、検温等ご自身で健康状態の確認や感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクの着用等自主的な感染予防行動をとるように。

添付資料

改訂履歴

承認履歴